略してS.S.P. ブライスをカスタムしたり1/6靴を作ったりな日々(だったのですが以下略)。
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板を切る

シリコン型を固定するための板を切ってます。
今まで使ってたのがはげしくイヤなことになってきたので
(キャストこぼすから)、この際全部とっかえようと思い。
100均のMDFのクリップボードです。
近くの100均に板がないので、今までは木箱を潰してました
(これだとちょっと厚い)。
今日行ったら何かいい感じのものがあったよ。
別に板状で硬ければ何でもいいんですが、
ダンボはヤワいので輪ゴムかけるとちょっと不安です。
どうせすぐダメになるし。

うちの中でやりたくない作業です。。。木屑……orz
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型を割る

型を割って原型を取り出します。
メンタム塗ってるだけだし、塗装してるわけでもないので
原型に傷みはほとんどないです。
なのでまた使うのできれいに磨いて保管。
この後このまま2、3時間放置して、
それからランナー彫って(これは前に写真上げたので割愛)
テストショット。
ランナーはカラコンの表面に影響しないように彫ります。
できるだけカラコンの厚みの部分に収まるように。
来週テストします。

実は増産した原型の瞳孔部分の塗装を剥がすのを忘れてて
使い物にならなくて、いつもと同じ数しか型作れなかった。。。
なのでこれから取り出したばっかの原型でもっかい型作る。
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型でき

型を枠から出して、はさみで面取り。
枠はまた使うのできれいにして保管。
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離型剤塗る

メンタム塗ります。



ワセリンでもオリーブオイルでもてんぷら油でも何でもいいです。
石鹸水でもいいらしいけど、試したことない
(濃度がよくわからない)。
シリコンオイル以外なら何でもいいかと。
シリコンオイルはシリコン同士が癒着するので意味ないです。
まあ癒着しても最悪後で切り離せばいいんだけどね。

原型には付かないように塗ります。
ってゆっても指で塗ってるとどうしても原型に付いてしまうので、
後でティッシュでふき取ってめがねふきで磨きなおします。
原型まわりはそんなにきっちり塗らなくてもいいです。
後で型を割る時に裂けばいいから。
枠の内側にも塗っとくといいです。
塗り終わったらドライヤーでぶおーっとして、
塗った面を気分的に平らにしときます。
別にやらなくてもいいけど。ただの気休めだと思うけど。

スプレー式の離型剤はどれだけ付いてるか見てわからないので、
私は型同士の離型には使いません。
いろいろ痛い目見てるので、もうメンタムしか信用しねえ。

塗ったらその上からまたシリコン流して、
12時間ぐらい水平な場所に放置します。
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粘土はがす

片面が固まったら、型を裏返して粘土だけをはがします。
角に残ってる粘土もつまようじなんかで取ってきれいにします。
原型まわりにできているシリコンの薄い膜も落とします。
そんで原型をめがねふきとかできれいにふいておきます
(ぴかぴかにします)。
この状態で1、2時間放置。
することに意味があるのかどうかわからないですが、
まあこのくらい放置しとけば多少の湿りも乾くだろってことで。

あー書き忘れてましたが、粘土はほいく粘土です。
これ以外使ったことないんですが、
何かこれが一番シリコン離れがいいらしい。
どこでも売ってます。
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シリコン片面流し終え

作業途中の写真を撮ろうとかいう親切心はかけらもない私です。
手汚れててカメラ触れないだけです。orz



シリコンは毎度おなじみ信越のKE-17です。
硬いから。
抜くものがエポキシ(強力接着剤)なので、
やわいのだとシリコン型が一瞬でダメになります。
WAVEのとか他のも試したけど、最終的にこれに落ち着いた
(ワッカーは試してないのでわかんない)。
安いとこだとイベントじゃなくても3000円以下で買えます。
透明シリコンはうちでは真空脱法できないので
ダメでした(これが一番硬かったけど)。
粘度が高すぎて気泡がぜんぜん抜けないの。
うちの洗濯機は横ドラムなので、遠心脱法もできません
(やって漏れたら笑い話にもなりやしねえ)。

硬化剤の量はその日の気候や湿度なんかを考えて、
カンで調節してます。
というとかっこいいけど、要するに適当です。
シリコンはそれが期限切れとか不良品とかじゃない限り、
目分量で測っても固まるみたいです。
うちには精密計りなんていうこじゃれたもんはないぜっ!
(自慢するところじゃない)
基本100ccに13滴。規定量の半分ぐらいです。
ぜんぜん固まらないのは泣きそうですが、
作業途中に固まりはじめても困るので。

それでシリコン缶開けたら、
まず何をおいても攪拌します。
信越のは底に澱ができてることが非常に多いです。
作ってから日の浅いものじゃない限り、けっこう固めの澱ができてます。
これをがしがし混ぜます。
全体がなめらかになるまで混ぜます。
実はこれが一番大変だったりします。
これ2缶やるとそれだけで力尽きる。
電動ホイッパーとかでやると楽そうなんだけど、
後片付け大変そうだしなぁ。

それからポリ容器に必要分だけ移して(全部使うなら缶ままでいい)、
硬化剤入れてまたがしがし混ぜます。
気泡なんか気にしなくていい。
ここでちゃんと混ぜておかなくて、硬化不良起す方がイヤすぎ。
混ぜまくります。

で、シリコンの流し方ですが
最初の頃はまめに糸流しとかしてたんですが、
これやってもやらなくてもほとんどかわらないということに
早々に気づいたので、
何回かに分けてどぼどぼ流すだけです。
ただ、最初は少なめに入れて
(原型が全部は隠れないぐらい)、
ドライヤーの熱風でぶおーっとやります。
シリコンは暖めると流動性がよくなるので、
硬めのシリコン使う時はやるといいと思います。
気泡のヌケがぜんぜん違います。
これを何回か繰り返して、原型が全部隠れたら、
後はもう好きな高さまでどばどば流します。
念のためドライヤーも当てておきます。

そんでまあ12時間ぐらいは水平なところに放置。
続きはまた明日。
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粘土埋め終わり

こんな感じ。
白いのはゲート用プラ棒。
プルリングは適当に埋めても問題ないんですが
(できるだけちゃんと埋めるに越したことはない)、
カラコンは粘土と原型の間に隙間を作らないように、
きっちりと埋めた方がいいです。



そんで原型はウラ側を上に置く。
なんでかというと裏表を逆にしてしまうと後で粘土を剥がす時に
原型もいっしょにシリコンから剥がれてしまうから。
こうやって埋めてても、新しい粘土だと剥がす時に
原型ごと剥がれることがある(へたくそ)。
そうなると型がずれてしまうので最初からやりなおしー。
はしない。知らん顔してシリコンにはめなおしておく。
見なかったことにする(汗)。
タッパーなので枠からシリコンが剥がれることはないですが、
枠から剥がれてもやりなおしー。
はもちろんしない。
でも大きいものだと型がずれると成型品も確実にゆがみます。
最悪湯漏れします。
そうじゃなくてもシリコン型は使っていくうちに
確実にどこか歪んでくる。
シリコン片面固めた段階で原型を外してしまうと
若干厚みが増す可能性があるんですが、
このぐらいの大きさだとあんま気にしなくてもいい……
と思うことにしてます。
実際特に問題なく使えてるしな。
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カラコンの型

多めに作ろうと思って、タッパーの底を抜く。
シリコン枠にプラ板組むとか、ブロック組むとか、
そんなめんどうなことはしません。
B5とかA4とか、んなデカいサイズの型を作ることがないので、
タッパーの底を切ったヤツを枠にします。
よっぽどのことがない限りゆがまないから安心。
プラ板だと粘土の圧力で広がったりするし。



たくさん作るなら1つのデカい型に収めりゃいいじゃんと思うのですが、
この大きさのものでそれをやると、湯流れが悪かったり
成型品の厚みが均一にならなかったりするのです
(まあそれはシリコンケチるからだけどさ)。
なので、いつもこのくらいの大きさで。
ちなみに古いシリコン型を刻んでかさ上げ再利用はしません。
刻むのがめんどうだから
(やろうと思ったことあるけど、めんどうすぎてやめた)。

型の作り方は普通です。
なんでもかんでもアンダーゲートです。
失敗しないから。
上から流すとカラコンみたいに小さいものだと湯口を大きく取れないので、
絶対気泡巻き込むからいくつかは使い物にならない
(プルリングぐらい大きさがあるなら上から流してもいいのかもしれないけど)。
ゲート分のキャストがもったいないとかゆってると
それ以上のキャストをムダにすることになります。
何かを封入したり、2色3色流す時も、
最終的には型を合わせて注型します。
ゲートを塞がないようにものを配置したり
別の色のキャストを少量入れて固めた後、
型を合わせてゲートからキャストを注ぎます。
片面流して固めた後、別の片面にキャスト入れて型を合わせる
(タイヤキ方式)だと型の分割面をちゃんと水平に作っとかないと
気泡巻き込みまくるし、そもそも厚みが均一にならないことが多いので。
アンダーゲートが一番簡単で失敗ほとんどなくてストレスないから、
いつもこれ。

ちなみに原型は粘土埋めします。
ゲート用のプラ棒も埋めておく。
切り裂き法だと後でゲート掘るのがめんどうなんで
(シリコン削るのってけっこうやっかい)
やらないだけです。
自分にとってめんどうなこと、ストレスは極力排除してこんなやり方。

今日は片面流し込みまでやるぞ。
原型はこの前追加で作っておいたので。
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新色

コケミドリ色。イヤな名前(笑)。
カッターでバリ落としただけなんでガタガタしてますが。
こうやって並べるとぶどうみたいだな。
これのシートどうしようかな。
今ピンク仕込んでますが、調色の具合をちょっと変えてみました。
さくら色っぽい感じに。

そろそろ本気で靴の仕上げにかかろうかと思います。
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ダメ色。。。
なんでこんなへんな色しか作れないんだ。。。orz

2色混色のカラコンを作ろうと思って
1色目を固めたんですが、
仕上がりが安易に想像できてしまって、
剥がしました。
こんなんじゃ裏からまだらにクリアカラー塗っとく方がいいじゃんってね。
混色カラコンなんか作ってる間に
もっと単色の研究します。時間ムダにしちった。
とりあえず青が気に入らないので、
青から攻略。
今流し込みました。
ポリビーカーで混ぜてる時には仕上がりの色がわかんないんですよ。
厚みで濃さがかわってくるんで、
シリコン板の上に適量垂らして様子見しながら塗料添加していくんですが、
これがなかなか。
後何回か青を作って、使えそうな配合を決めます。
青が一番むつかしい。
濃すぎても薄すぎてもなんだかしっくりこない。
一番ポピュラーな色なのにね。

今日は夕方から用があるので、
これからアシュレットとスカイとついでにキュリアスと
ナイトフラワー(共に箱入りですが)もならべて、
色白比べをしようと思います(笑)。
ベルメヌもあるけど、押入れから出すのめんどうなので、
また今度。
スカイの白肌が一番健康的な気がするんだよなあ。
リップのせいなのかな。
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