今日は双子の仕上げ磨きをしました。
新しいリューター、いいですねえ。
軸がブレないので口元削るのがすごく楽です。
でも目頭ウラを削るタイプのビットがないので、
ここだけタミヤさん使いました(苦笑)。
まだまだ現役でいたいらしいです。
実はまだ組み立てていないタミヤさんがもう1つあって、
なんで2つも持ってるかというと、
プルリングの穴開けるのにドリルが欲しかったからなんですよ
(別商品で本体色違いのドリルがある)。
これ、買ってから気づいたんですが、本体は全く同じだった。。。orz
だれか欲しかったらあげますので、コメント欄で申告して下さい。
タミヤさんなんで、モータがブチ切れても取り替え可能だと思います
(もともとが組み立て式なので、たやすく分解できるし)。
ビットは買ってね。
で、仕上げ磨きしてたんですが、
フルパンが手ごわいです。。。
プラの劣化が進んでるんですかねえ。
いくら磨いても表面が白っぽいんですよね。
まだちょっと口周りに削った時の擦り傷が残ってる感じもするんで、
もう1回1000番をかけてから仕上げ直します。
クレストスピンヤスリは、ブライスのフェイスみたいな
大きいカーブを削るのには不向きでした
(まあそうだろう)。
鼻の下だけ削って、他は結局手でやりました。
フェイス削るにはもうちょっと可動のヘッド部分を
大きくして使うのがいいと思います。
まあカラコン磨くからいいけど。
そのままでブライスに使うなら、
ピンポイントで傷を消したりするのには向いてますね。
思ったよりぜんぜん削れるので、当てすぎには注意です。